from 野村尚義

■飲食店が、勉強会の力で過去最高利益の1.6倍!

野村が2013年本気で全面サポートした5つのプレゼン。

ご覧いただければ、野村が本気でプレゼンをつくるとどうなるかがわかります^^

 

最近は勉強会ブームです。

朝活に夜活、セミナーに勉強会。

積極的にそうした学びを追求する姿勢は素晴らしい。

でも、いつのまにか”勉強のための勉強”になってはいませんか?

 

知的労働者にとって、学びは仕入れです。

しかし、仕入れである以上、それは活用しないと不良在庫になってしまいます。

…と友人のOさんが言っていました^^

 

そこで、今回は勉強会をまさに利益・キャッシュに変えていった事例をご紹介します。

その会社は、イーシークリエイト。

カツ屋・ステーキハンバーグけん・銀の皿といったフランチャイズ事業と独自ブランドの居酒屋等を展開しています。

 

複数事業展開というのは、かっこいいのですが、実際にはとても大変。

社員が一枚岩になりにくい。というか、なる必要性を感じにくい。

となりの部署は、全然ちがう仕事。その話を聞いて、何の意味があるの?

 

イーシークリエイトさんのプレゼンは、そんな壁を打ち破り、社内が一枚岩になった話。

そして、社内勉強会をこれ以上ないというほど利益に結びつけた話。

何を他者から学び、何を行動に移したか。

 

このプレゼンテーション映像を見るとき、私が裏テーマとしてあなたに意識してほしいのは、

「自分は彼らほど、学んだことを行動にうつしているだろうか?」

ということです。

 

行動に移せば、成功もしくは失敗をします。

成功ならば、それはオッケー。

失敗ならば、それは”今のままの行動ではいけない”というひとつのデータになる。

いずれにせよ、前に進んでいるのです。

 

…この手の話は、口にするのは簡単。

でも実行するのは、とても大変。

それを、しっかりと実行に移した体現者のプレゼンテーションをご覧ください。

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